僕が“首”と暮らした30日間 母親を亡くし、心を閉ざす少年・リラは、ふと吐いた嘘がきっかけで“首”だけになった妖精・ベルタと暮らすことに。ベルタの世話をする生活が、孤独な少年を徐々に変えて行く。 えんため大賞出身の気鋭・高江洲弥の初コミックス。
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