「は…発情期が来てしまったらしくてな…(嘘)」
駆け出し冒険者のアーチャルは、ある日空腹で倒れていた獣人戦士のディルクを救助した。
心優しいアーチャルに惹かれたディルクは「助けてもらった恩を返したい」という名目で行動を共にするようになる。
一緒にクエストを受け始めて数週間後のとある夜。
戦闘でほとんどの敵を倒してもらっている事に申し訳なさを感じていたアーチャルは、ディルクに対して「何かお礼をさせてもらえないか」と申し出る。
「…本当に何でもいいのか?」
下心満載のディルクは、純真無垢なアーチャルに対して「発情期が来たので性処理を手伝ってほしい」と申し出て…?
抱かれたがり褐色獣人のおねだりセックスから目が離せない!?