「お金がないから、カラダで払います…!」 自宅の前に座り込んでいた謎の青年・クロを拾った鴻太。もともと面倒事は嫌いなタイプだったけど、そのほっとけない容姿に思わず絆されてしまい、しばらく泊めることに。すると、一般常識をなにも知らないクロにお世話になったお礼をカラダで払うと言われて…?
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