優しくて美人で巨乳な友達の お母さんは僕の密かな憧れの存在だ。
そんなお母さんのことを妄想しながら オナニーをしていた僕は 公衆便所に書いてある 『Hなお友達 ほしいです…』というラクガキを 見つける…
興味本位で連絡をし、会ってみると…
その相手は友達のお母さんだった!!
僕はお母さんに押しに流され、 時間も忘れて快楽を求め合ってしまい…!?
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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