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僕の番は猫紳士 (Raw – Free)

Ωの冬獅郎はある日、外交官の獣人・アレックスの使用人として働く事に。「慰み者」だった冬獅郎は、再び「奉仕」しなくてはいけないのかと怯えるが、英国紳士のアレックスは優しく正当に扱ってくれて――。