「わっ…私を大好きになりなさい!そして…キス…してっ…」ーー同学年の義妹・雫に毎日ゴミ扱いの俺。100人が100人美少女と呼ぶ美貌が、俺の前では醜くゆがむ…。でもそんな彼女が、催眠術を使って惚れさせたいぐらい、俺のこと好きだと知ったら…どうする!? 五円玉揺らして次々と赤面確実の要求をしてくる雫。兄として男として、俺の進むべき道は…!?ドタバタ催眠ラブコメディ、まさかの原作者自らコミカライズ!!
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