私が行方知らずだった王女さま!? いきなりお城に? 今日から王族としてのレッスンを!? 教育係は眼鏡のイジワル公爵さま── 「貴方を立派な王女に育てます。 覚悟しなさい。けして手は抜きませんから」 こんな厳しいなんて──なんでなの!? そんな!? ずっと一途に私のことが好きだったなんて?
インテリ公爵さまにちょっと強引に愛される王宮ロマンス!
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